今日は、あおば組で行った種まきの様子をご紹介します♪
今回は、『きゅうり』『小玉スイカ』『落花生』の種をまきました。
みんなで力を合わせて土と肥料を混ぜ、プランターに入れました。
「もうちょっと入れた方がいいかな?」と、子ども達同士で量を調節しながら入れていましたよ。
落花生の種は、大きな茶色い種。
「大きいんだね!」「ピーナッツだ!」と、においを嗅いで種に興味津々な子ども達でした。
スイカの種は、小さな黒い種。これを見た子ども達は、「あ、食べる時に出す種と一緒だ!」と、夏に食べたスイカを思い出していましたよ。
きゅうりの種は、小さな白い種。
「ちっちゃーい!」と驚き、じっくり観察していました。
種をじっくりと観察した後は、種まきです!
指で土に穴をあけてから種を入れ、その上に優しく土をかけました。
「いつ食べられるかな?」と、生長を心待ちにする子ども達でした!
さぁ、種をまき終わったら、立て札作りです!
みんなで画用紙に絵を描いたり、字を書いたりして作りました!
「落花生ってどんな形かな?」「こんな形じゃない?」と、友達同士で相談したり図鑑で調べたりしながら、色々な形の落花生ときゅうりとスイカを描きました!
みんなで協力して育てていきたいと思います♪